断食 便秘になった

断食をして便秘になったらどうしたら良いのか

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断食(だんじき)とは一定期間、自らの意思で食べ物の摂取をしないことをいいます。
完全に食べ物を絶ってしまう厳しいものではなく、一般的には水や重湯(おかゆの上澄みの汁)、すまし汁などを飲みながら行うことが多いです。
効果は次のようなものがあります。
1、内臓を休めます食べ物を食べないと内臓は消化のために動かなくて良いので休まります。
2、体の自然治癒力が高まります体が絶食状態になると自律神経やホルモン系、免疫系の働きが高まります。
3、食生活が改善されます長期間食べ物を食べないことで、味覚や匂いの感覚がリセットされて新鮮に感じます。
4、体の中の掃除になります断食によりエネルギーが不足すると余分な脂肪を燃焼するので、老廃物が排泄されていきます。
5、脳の疲労が取れます頭や気分がすっきりとしてリフレッシュできます。
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断食中に便秘になったという人もいます。
便とは80%が水分。
残る20%は食べカス、腸内細菌、はがれた腸粘膜です。
断食前に食べたものがお腹の中に残っているので、開始から数日間は便が出ることがあります。
上行結腸(右側の大腸)やその他腸にたまった便が押し出され、宿便として排泄されることがあります。
便秘になったと思うかもしれませんが、基本的に食べ物を食べなければ便は出ないものです。
断食はただ食べないだけでなく、絶食した期間と同じ日数をかけて段階的に食事を増やす「回復食」を行わなければいけません。
回復食とはおかゆや消化の良いものから始めて、徐々に普通のご飯とおかずなど日常の食事に戻していくものです。
初期の回復食は水分が多く、便のもとになる食物繊維やタンパク質のカスなどが出にくい食事であるため便は出にくくなります。
便は150gに達しないと排便されないので、便秘になったわけではありません。
腸の動きが活発になり、その後お通じもスムーズになっていくので心配ありません。
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