断食 見た目 変化

断食しているのに見た目が変化しない方へ

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私はエステティシャンをしていて、お客様にも断食方法を教えて取り組んでもらっています。
大半の方は断食で見た目が変化してくるのですが、ごく少数の方が同じ断食をしているのに見た目に変化が現れない方がいます。
私も【なんで効果がでないんだろう?】と考えてそのお客様の事を観察していたら極端に姿勢が悪いのに気がつきました。
まずは、仕事はデスクワークです。
一日中、椅子に座りパソコンと向かいあっているみたいです。それに、皆さんもそうだと思いますが、朝起きてから寝るまでパソコンやスマホ、タブレットをいじって無意識のうちに姿勢が前かがみになっていませんか?
街でもそうですが、片手でスマホを操作している時に背筋がピンとしている人を私は見たことがありません。
こうしたちょとした習慣の積み重ねが体つきに変化をもたらし、断食をしても効果が表れないのです。
姿勢が悪いということは、常に筋肉が引っ張られている状態ですので血流が悪くなります。
血流が悪いという事は、代謝が悪いという事。つまり、痩せにくい体だという事です。

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そもそも私達人類の体は縦方向に長い形をしています。中でも頂点にある頭は異様に大きいです。
その割に首は細く、立ち上がる前の赤ちゃんを見ても分かるように、頭の重さにつられてグラグラと前後左右にゆれてしまい、場合によってはゴロリと倒れてしまいますよね。
このバランスは大人になっても変わらずに私達の頭は体重の約10%の重さを占めています。
例えば、体重が60Kgの人なら6キロ。
2リットルのペットボトル3本の重さが細い首に乗っかっていると思うと、なんだか急に首が疲れる感じがします。このように、人間の体は非常にバランスが悪くできているのにも関わらず、それに追い打ちをかけるように姿勢を悪くするから断食でも効果がでないのです。
それに、断食で痩せないからと過度な運動を急に始めると、筋肉を損傷させ、こわばらせてしまいます。
筋肉隆々の体を作りたいなら、筋トレをして一旦壊して再生させ、強くさせるのも意味があるのですが、ダイエット目的ならハッキリ言って逆効果です。
ウォーキングならまだしも、急な運動は筋肉の縮む力ばかりを鍛えてしまいますし、結果、体をかたくしてしまいます。
ダイエットに必要な体は、ゆるめることです。
ゆるめることが出来てはじめて断食で見た目も変化してくるのです。
そのためには、姿勢をただすのが一番です。

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